防護服や保護具がアスベスト工事で欠かせない理由
アスベスト除去工事の写真を見ると、白い防護服にマスク、手袋...と、しっかり装備して作業しているのを見かけますよね。
最初は私も「こんなに着込んで作業するんだ」と驚きました。
でも、現場スタッフに聞いてみると、これらにはちゃんと理由があるそうです!
一番の目的は、安全に作業するため
アスベストは、とても細かい繊維状の物質です。
建材を取り扱うときに飛散することがあるため、吸い込まないように粉じんマスクを着用して作業を行います。
防護服や手袋も、アスベストが体や衣類に付着するのを防ぐために欠かせないそうです。
実は「現場の外に持ち出さない」ことも大切
現場スタッフから聞いて、「なるほど!」と思ったのがこの話です。
防護服は、自分の身を守るためだけに着ているわけではありません。
もし衣服にアスベストが付いたまま現場の外へ出てしまうと、周りへ広がってしまう可能性があります。
だからこそ、作業が終わった後も決められた手順で防護服を脱いで、適切に処理しているそうです。
マスクなら何でもいいわけではありません
普段使うマスクとは違い、アスベスト工事では作業内容に合った保護具を着用します。
防じんマスクをはじめ、保護メガネや手袋、安全靴など、現場に合わせて必要なものをしっかり身に着けています。
見えないところこそ大切
工事中に目に入るのは、防護服を着た作業員の姿。
でも、その裏では飛散しないように養生をしたり、散水したりと、安全のための対策を一つひとつ行っています。
派手ではありませんが、こうした積み重ねが安心して工事を進めることにつながるんですね。
最後に
普段の生活では、防護服や保護具を間近で見る機会はあまりありません。
だからこそ、「なんで着ているんだろう?」と思う方も多いと思います。
今回、私も現場スタッフに話を聞いてみて、安全な工事をするためには欠かせないものなんだと改めて知ることができました。
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