アスベスト工事は、作業員だけで完結しません
アスベスト工事と聞くと、現場で建材を取り除いている作業員を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、実際に作業する人は大切です。
でも、アスベスト工事は作業員だけで全部できるわけではありません。
実は、工事が始まる前から、いろんな人が関わっています。
まずは調査から
工事を始める前には、建物にアスベストが含まれている建材がないか調査します。
どこに、どんな建材が使われているのか。
ここを確認して、工事の進め方を考えていきます。
現場の準備もあります
実際の除去作業に入る前には、養生したり、必要な機械や道具を準備したり。
作業員が現場に入ってすぐ作業できるわけではなく、その前にいろいろな準備があります。
工事中も確認することがいっぱい
工事が始まってからも、作業するだけではありません。
現場の状況を確認する・必要な記録を残す・作業が予定通りに進んでいるか確認するなど、それぞれの役割を持って動いています。
作業が終わってもまだあります
アスベストの除去が終わったら、それで全部完了!...というわけでもありません。
作業した場所をきれいに清掃したり、必要な確認をしたり、使った養生や道具を片付けたり。
最後までやることがたくさんあります。
いろんな人がつながっています
調査する人、現場で作業する人、工事を管理する人、書類を担当する人など。
表に見えている作業以外にも、たくさんの人が関わっています。
普段はそれぞれ別の仕事をしていても、最終的にはひとつの現場につながっています。
いろんな役割がそろって、ひとつの工事が進んでいきます。