アスベストがあるか分からない建物でも解体できる?
「この建物、アスベストが使われてるか分からないけど、解体しても大丈夫?」
解体を考えていると、こんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
特に築年数が経っている建物だと、アスベストのことが気になりますよね。
でも、最初からアスベストの有無が分かっている必要はありません。
まずは建物の状態を調べます
解体工事を行う前には、建物にアスベストを含む建材が使われていないか事前に調査します。
図面などの書類を確認したり、実際に建物を見たりしながら、使用されている建材を一つひとつ調べていきます。
見た目だけでは判断しにくいものもあるので、必要に応じて分析を行うこともあります。
「古い=アスベスト」ではありません
「古い家=アスベストが使われている」と思ってしまいがちですが、実際には建物によって使用されている建材はさまざま。
反対に、一見すると普通の建材でもアスベストが含まれている場合があります。
だからこそ、築年数だけで判断せず、きちんと調べることが大切なんですね。
アスベストが見つかったら?
調査の結果、アスベストを含む建材が見つかった場合は、その種類や使用されている場所、作業内容などに応じて必要な対応を行います。
除去するための方法や養生、使用する保護具も変わってくるため、通常の解体工事とは違った準備が必要になることもあります。
「分からない」状態でも大丈夫
アスベストが使われているか分からないからといって、相談しにくいと思わなくても大丈夫。
「築年数が古いけど大丈夫かな?」
「この建材ってアスベストかも?」
そんなちょっとした疑問からでも、まずは相談してみてくださいね。
まずは調べてみることから
アスベストの有無が分からない建物でも、事前に調査を行い、その結果に合わせて工事の進め方を考えていきます。
いきなり解体を始めるのではなく、まずは建物の状態を知ること。
それが、安心して解体工事を進めるための第一歩になります!